音楽に生かされている。

FRIEND

FRIEND

 

歌:SOARA

作詞/作曲/編曲:滝沢 章

ギター:田村つくね

 

何年ぶりだって 変わんない

几年未曾碰面 却一如从前

当たり前みたいに 遊んで

仿佛理所应当一般 共同嬉闹

互いのことは 誰より

因为我们对彼此

分かるから

比谁都了解

My Friend Forever

My Friend Forever

——友達さ

——因为是朋友

 

Ah

Ah

雨降りでも びしょ濡れになって騒いでた

我们在雨里打闹 淋得浑身湿透

寝込んだって 叱られたって

也不管会不会着凉 会不会被骂

Ah

Ah

ダメなときも 笑えば 晴れ間がのぞいて

不顺时 只要笑着面对 总能迎来晴天

 

なんでかな 君の前では こんなにも 自由になれるよ

为什么 在你面前 我可以如此无所顾虑

きらりと 伝う雫には 青空 浮かんでた

晶莹滑落的水滴中 倒映着蓝天

なんでかな 君の前では 僕も同じ 笑顔になれるよ

为什么 在你面前 我会被你的笑容感染

きらりと 瞬き合って 手を振る またね、と

两串泪珠相互闪烁 挥手道别 下次再见

My Friend

My Friend

 

散々ぶつかって 離れて

爆发的争执 然后是冷战

みんなに 心配かけたって

让身边的人为我们担心

目が合えば ふと はにかむ 馴れ合いで

当眼神碰上 又突然害羞 仿佛串通好了一般

 

何にも 約束をしないまま

要是不立一个约定

ぜんぜん合わなくなったっけ

或许就再也不会见面了吧

だけど いつでも 心の片隅に

但无论如何 我心中的某个角落

君がいた

你总在那里

 

Ah

Ah

歌にもならない 取り留めない思い出が

那些零零散散的回忆 无法谱成歌曲

雨になって 降り注ぐんだ

于是化作雨滴 漫天落下

Ah

Ah

水たまり散らかした2人 追いかけて

我追逐着 踩碎了水洼的 曾经的我们

 

なんでかな 君と行った場所 鮮明に思い出せるよ

为什么 和你一起去过的地方 可以如此清晰地回想起来

きらりと 目を引くような 景色じゃないけど

明明不是什么引人入胜的风景

なんでかな 君と一緒なら モノクロがカラーに見せるよ

为什么 只要和你一起 黑白色调仿佛也是多彩的

きらりと 眩い絆 レンズに残ってる

这般绚烂的牵绊 定格在凸透镜里

Memory

成为了回忆

 

あの道も あの虹も 飽きるほど 越えて

一遍遍跨过那条路 那道彩虹 已经快要厌烦

毎日が 冒険の連続だったんだ

曾经每一天 都像接连不断的冒险

新しい日常に 溶け込んでいたって

虽然我已经融入了新的生活

たまには 帰りたいなぁ

可偶尔还是 想回到过去

 

なんでかな 君の前では こんなにも 自由になれるよ

为什么 在你面前 我可以如此无所顾虑

きらりと 伝う雫には 青空 浮かんでた

晶莹滑落的水滴中 倒映着蓝天

なんでかな 君の前では 僕も同じ 笑顔になれるよ

为什么 在你面前 我会被你的笑容感染

きらりと 瞬き合って 手を振る またね、と

两串泪珠相互闪烁  挥手道别 下次再见

My Friend

My Friend

——友達さ

——我的朋友

 

 

 

 

 

 

 

【20/04/23】SOARA《FRIEND》修改完毕。这首歌在我心目中属于“如果要举例‘富有画面感的歌词’一定会选这首”的一首。概括力极强的画面描写和内心吐白很有感染力。和《メテオ》一样,じょん似乎擅长从静态的场景描写中体现出动态感,以及从画面中传达情感。这次修改将以前一直存有疑惑的部分解决了,但依旧难以用中文的习惯语言在字数内展现出歌词里描写的画面。

【20/07/30】做了一些微调。把“伝う雫”从“沿颊滑落的泪滴”改成了更笼统的描述。

【24/04/19】

“互相眨着眼睛”改为“两串泪珠相互闪烁”,但感觉也可能是“两张笑脸相互辉映”?不太确定。

“我们相互追逐着 踩碎了水洼”改为“我追逐着/曾经踩碎了水洼的两人”。

“然后和好如初”改为“仿佛串通好了一般”。




 
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