音楽に生かされている。

空色のラブソング

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/翻译整理 





空色のラブソング(天空色恋曲)


歌:大原空(CV:豊永利行)

作詞/作曲/編曲:滝沢 章


どんな子供だって 大人になっていく

所有小孩都会逐渐长大

あの日の君は ここには居ない

曾经的你已经不在这里

心の窓に 僕の知らなかった

心灵的窗户 蒙上了一层

フィルターが重なって

未曾察觉的滤镜


きっと誰でも 忘れてしまうのさ

所有人最终都会遗忘

生きるためには 要らなくなって

因为它渐渐变得不再需要

小さなものに 囚われないように

不要令自己被琐事困住

目線だけ高くなって

要将视线投向高处


なんだか眠れない夜更けに

无故失眠的深夜里

不意に降りかかる呪文

猝不及防降临的咒语

思い出せそうで つかめない

就快要想起 竟抓也不住

振り払っても 浮かんで来る

不再去想 却又浮现脑海


夢の中で良いから 戻って

请让我在梦里 回到过去

君とふたりで探したい

与你 我们一同去找寻

今じゃあ もう気づけない

如今的我们 已经无法察觉

通り過ぎていった さまよい星を

曾与我们错过的 彷徨之星


この指から こぼれ落ちていく

从指缝中一点点溜走

何千通りの空想が

万千绚丽的空想

いつか また輝くように

为了让它们再次散发光辉

一秒でも遠くへ 手を伸ばしてみたんだ

我伸出手 尽力探向更遥远的过去


漫画みたいに鉢合わせしないかなって

琢磨着会不会碰上和漫画一样的巧合

回れ右して 昔の路線

向右转 走上曾经的路线

淡い出来心で偶然を待った

抱着一丝冲动 等待偶遇

夕焼けが終わるまで

一直等到残阳落尽


未完成のまま止まっていた

还没写完便搁笔

空色のラブソング

天空色的恋曲

幼い自分を映していて

那么稚嫩的笔触

今の僕には 書き足せない

此时的我 还不足以完成


手がかりを知れば できること

找到头绪便能做成的事

反対に忘れゆくもの

反而容易逐渐淡忘

僕のこと 連れてってよ

带上我一起去吧

君だけが知ってるテ一マパ一クへ

只有你知道的主题乐园


夢から覚めても 僕たちは

即使从梦中醒来

迷宮に居たはずなのに

我们也应该处在迷宫中

いつの間に抜け出している

可不知何时 已经走了出来

澄み切った世界は どこか物足りないな

豁然开朗的世界 总觉得缺点什么


なんだって こうも突然に

怎么了 情绪来得这么突然

通り雨みたいな気持ち

就像阵雨一样忽阴忽晴

なんちゃって マイナスはさておき

别想啦 坏心情就先放在一旁

どうか僕に あの日の風よ 吹け

希望那一天的风 吹拂向我


夢の中で良いから 戻って

请让我在梦里 回到过去

もう一度 君と探したい

再一次 与你一同去找寻

今じゃあ もう見えないけど

如今的我们 已经无法看见

どこかに潜った さまよい星を

不知藏在哪里的 彷徨之星


夢から覚めても 僕たちは

即使从梦中醒来

迷宮に居たはずなのに

我们也应该处在迷宫中

いつの間に抜け出している

可不知何时 已经走了出来

澄み切った世界に風を残して

豁然开朗的世界 残留着风的踪迹


この指から こほれ落ちていった

曾经从指缝中溜走的

何千通りの空想が

万千绚丽的空想

いつか また輝くように

为了让它们再次散发光辉

一秒ても遠くへ 手を伸ばして

我伸出手 尽力探向更遥远的过去

空色のラプソングを歌うよ

歌唱天空色的恋曲





【2023/11/15】

第二段“生きるためには/要らなくなって”,由“因为它不是生活所需”,改为“因为它渐渐变得不再需要”。

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